2012年1月29日日曜日

餃子は安い

冷凍にしても冷蔵にしても餃子は安いので、単身赴任の倹約生活にはとても助かります。これなんか20個入りで何と148円です。

2012年1月28日土曜日

スーパーでの賢い夜の買い物

スーパーは8時を過ぎると、いい食材などが半額になることが多いので、単身赴任者で倹約する者は、それをさりげなくうまく利用します。それを毎日やると目立つし、自分でも心が寒くなるので、さりげなくやるのがこつです。今日も今から、いい食材で安いものがあるかを見に行ってきます。いつもあるとはかぎりませんし、閉店前直前だと何もなくなっているので、いい頃間の時間を見つけるのが重要です。

簡単で安いピザトースト作成方法

夜、お腹がすいたときに簡単に、いつもこんなものを作っています。食パン、玉ねぎ、ハム、チーズ、ピザソースを使います。


調理に使うのは、2000円台で売っているトースターです。



まず、食パンにスライスした玉ねぎを載せます。

その上にピザソースをかけます。


これをトースターに入れて、食パンの裏側に少し焦げ目をつくまで待ちます。その間に、上に乗せるハムを薄くきっておきます。スライスしたハムは高いので、かたまりのハムを安く買って、薄く切りながら使います。



トースターから取り出した食パンにハムを載せます。



その上にピザソースをかけて、さらにピザ用チーズを振りかけて、またトースターに入れます。



少し待つと、出来上がりです。




湯豆腐だって簡単

ホットプレート鍋を買って、食生活は少し改善しました。ホットプレートを買うとき、平らなホットプレートにするか、鍋にもできるホットプレートにするかを悩み、電話で妻と相談しました。妻の勧めで、鍋にもできるホットプレートにしましたが、正解でした。ところで、単身赴任先は家族のいるところとすごく離れていますが、携帯電話の家族割引が適用されているため、遠距離なのにいくら長時間話しても定額で助かります。

ホットプレート鍋に水を入れ、そこにAjinomotoの丸鶏がらスープの顆粒を入れ、さらに豆腐と野菜を入れて少し待つと、おいしい湯豆腐の完成です。


焼きそばも簡単でおいしい

ホットプレート鍋があれば、焼きそばも簡単です。焼きそばはやっぱりマルちゃんが好きです。ソース焼きそばだけかと思ったら、最近では中華醤油味やあんかけもありました。中華醤油味は太麺であり、醤油もうすあじなので、やはりソース焼きそばが好きです。


野菜をきざんで炒め、そのあとそのわきに麺を入れて、水を少し入れてほぐしながら炒め、炒めたら野菜と混ぜれば完成です。素朴ですが、とってもおいしいです。

納豆ごはんとスープ

単身赴任者にとって支出の大きな割合を占めるのは食費です。食事を楽しみながら、いかに食費を安く抑えるかが重要テーマです。ただし、食費を安く抑えて栄養不足になり、それがもと病気になったら元も子もありません。おいしく安く、栄養もあるのは、納豆です。ときどき納豆ご飯をメニューに加えるのはいいアイディアです。ただ、夕ごはんが納豆ごはんだけでは味気ないので、野菜スープも作ってみました。Ajinomotoの丸鶏がらスープの顆粒をどんぶりに入れ、そこに熱湯を注ぎます。材料はこんな感じです。




そこに、電子レンジでチンした野菜類を入れれば完成です。

冬ならではのかき

単身赴任の倹約生活では、栄養が偏りがちになります。そこで、少しでも栄養のバランスを取り戻すには、冬がかきが最適です。でも、単身赴任の身にとって、カキフライなどは手間がかかりできません。そこで、しょうがをすり、ねぎをきざんで、カキは電子レンジでチンすれば、おいしい栄養のある一品ができます。お酒のさかなには最適です。

電子レンジだけで作るおいしいラーメン

単身赴任の倹約人生にとって、そとでラーメンを食べるのは高すぎて無理です。ラーメンに600円とか700円を払う勇気はありません。だって、自分で作ればすごく安くできるのですから。でも、カップラーメンはおいしくないので、本当のラーメンを安く作れないかを考えました。お湯を沸かせて、電子レンジがあれば簡単です。

まず、小松菜、玉ねぎ、しいたけ、ベーコンを切り、皿に盛ってラップをかけ、電子レンジで6分チンします。


つぎに、とろろをすって、ねぎをきざんでおきます。


ラーメンは、電子レンジだけでできるものを準備しておきます。このラーメンは、たれにお湯を注ぎ、麺は電子レンジで温めて、たれに入れるだけです。


こうして作ったラーメンに、電子レンジでチンした野菜類、それにとろろとねぎを載せれば完成です。

チゲ鍋の後のスープにうどん

チゲ鍋を食べた後、スープが残りました。これにご飯やうどんを入れたらおいしいのですが、チゲ鍋を食べたときは満腹だったので、スープを冷蔵庫で保存しておきました。翌日、そのスープをホットプレートなべに入れ、そこにうどんを入れたらおいしいチゲ鍋うどんのできあがり。安上がりで、おいしくて、満足です。

ホットプレート鍋でチゲ鍋に挑戦

これまでの調理は電子レンジが中心でした。だんだん、電子レンジだけでは料理の種類に限界があって食べたいものが作れないので、大きな出費でしたが5980円のホットプレート鍋を購入しました。


これを使って、さっそくチゲ鍋を作りました。作り方は簡単です。エバラのキムチ鍋の素1に対して水2をホットプレート鍋に入れます。


そして、豆腐と白菜とねぎと豚バラを入れて、煮えるのを待つだけです。

2012年1月9日月曜日

倹約のための手作り弁当

単身赴任では、自分で節約出来るところは、光熱費と食費だけです。光熱費はもともとギリギリの節約しているので、問題は食費です。朝昼晩と3食をいかに安く、しかも栄養のバランスも考えるかがポイントです。私は、朝昼晩を一回の料理作業で作ります。定番は、小松菜とシイタケとハムを電子レンジで5分加熱して、そこにコショウとしょうゆをかける簡単料理です。ときどき、玉ねぎも入れます。これをおかずに、ご飯は1合だけ朝炊いて、それを梅干を中に入れておにぎりを4個作ります。一個は朝、二個は昼、一個は夕方食べます。おかずも朝昼夜の3回分をまとめて作ります。弁当は、こんな感じです。


簡単に作れるマーボウ豆腐ラーメン

豆腐売り場に、温めるだけでマーボウ豆腐のソースが出来るものが売られています。これと、冷凍のラーメンを使えば、おいしいマーボウ豆腐ラーメンが出来ます。複雑そうですが、慣れれば簡単です。

1)温めるだけのマーボウ豆腐のもとを開封して容器に入れ、電子レンジで温める
2)木綿豆腐を買った時に入っていた容器の中でカットして、電子レンジで5分くらい温める
3)T-falのポットでお湯を沸かして、冷凍ラーメンのスープを食器に入れてお湯を注ぐ
4)冷凍ラーメンを電子レンジで温める
5)容器のスープにラーメンを入れ、マーボウ豆腐のもとと木綿豆腐を容器入れる
6)刻んだネギを少し入れる

倹約の餃子スープ

単身赴任で大変なのは、自分で作る食事です。私の単身赴任の部屋では、ガスコンロがないので、湯沸しポットと電子レンジだけで調理しています。

今日は、AJINOMOTOの丸鶏がらスープという粉末をお湯で溶いて、そこに電子レンジで温めた冷凍餃子を入れ、最後に刻んだハムとネギを入れて下記のようなスープの出来上がりです。ぬるい時は、このまま電子レンジで温めるとおいしいです。